オラクル・カードか霊視か
最近知り合った方から、オラクルカードで診てもらうことがあった。
タロットのようにこわいカードが出てくるわけではないので、安心して挑める。
霊視も霊視で、現状の緩和が出来ていい感じ。
ただ彼ら同士いがみ合っていることが哀しい現状。
医学で言えば東洋医学と西洋医学の違いでしか無いのに。
リアルを映し出す霊視と、(未来)を映し出すカードとの違いだ。
「○○ですからこうしていきましょう」とやっていることは変わりないのだ。
だから使い分け次第ということである。
最終的に導き出すことは本人次第なのだし。
霊視では夢遊病だった自分の安眠策の解決を頂いたし、
オラクルカードからは“時期を待ちなさい”というカードが出たので。
それまで待機しながら模型を作ったり、イラスト描いたりとのんびりと構える。
輝けるであろう未来のために、日々研鑽していこうと思う次第。
霊視、オラクルカード、そして医学、とこの3つでやっていこうと思っている。