くるつの世迷い言

模型作ったりクルマ乗りながら「あーじゃないこーじゃない」と

外観のない痛み

当の自分発達障害ですが、流石にしんどいです。

社会や他人からの「全然大丈夫!」と、かけられる言葉に疲れ果ててしまいました。

それにくじけて引きこもり5年目。

皮膚は治ったものの、その分アタマの障害が露呈してきております。

いっそのこと空気になれたらいいのに、と自分の存在が邪魔になる時があります。

新しい環境に置かれると吃音が激しくなり、コミュ障な自分を呪うこともあり。

もう、クタクタです。

 

知的のない障害がどんなに大変か、親も知る由もなく、心も乾いてしまいました。

自分が発達障害だなんて知りたくないのは親が一番と思いますが、

向き合う姿も全然なく、自分が騒げばお金で解決という、

まさに行政的な家庭のあり方に、悲しすぎて、ますます孤独が加速します。

 

自分もどこをサポートやフォローしてほしいのかわからなく、

ただ一人、親がいない時間に安堵し、ここで嘆くようになりました。

 

正直、慰めがほしいです。

 

やっと皮膚が治り自由になったら、今度は親と社会と環境が牙をむき、

迫ってきております。