時間軸の歯車
最近アトピーが酷く、全く模型が触れてない口だけモデラーです。
その間寝て過ごすしかなく、まとめとかで「異世界や並行世界に行ってきた」系の話を徒然読んでます。
工学系出身なんですが、スピリチュアルなことも結構やってたり、なのでそのへんは結構信じてます。
この前、親に勧められいやいや転院させられたのですが、その転院先の医師が大幅遅刻。
その診察室に入ると医師も「ムッ」ってな感じで構えられました(あまりにもアトピーがひどかったのか?)
端的に話し血液検査で終了させました。
それから帰ってからぐったりになりうつうつで、ますます悪化。
ようやく今日書くことになりました。
何を言うかと思うと、数えきれないほどの「タイミング/シンクロ」というものを多く体験してきました。
よく言う「渡りに船」です、こういうのは、ほったらかせばほったらかすほど遭遇する。
無理やり合わせたりしようとするとガクッとタガが外れてしまい、取り戻すまで時間がかかる。
時間がかかるというのは、またその周期が来るまで待たなければならない。という風に受け止めてます。
今でこそ「バイオリズムが大事」と言われるメンタルな現代。
自分はそれを模型で測っています。
「作ったやめた音頭」とってる時は、心の乱れと焦りで作るべきではない、と。
小さな出会い、気付き。たとえそれが作業部屋の積み模型をポッと引っ張りだして何気なしに完成させちゃうのも、そういったシンクロシニティと感じています。
もう少ししたら模型に復帰したいと思っております。