昔は走りながら考える事が多かった、そして走りながら作る。
最終的に息切れ起こして挫折を味わう、そうして無駄にしてきたキットは多数。
出来なかったでなく、見えなかったという言い方のほうがわかりやすいかも。
焦りが自分の未熟さを露呈していた。
いま牛歩でモデリングしていますが、様々なことが出来るようになりました。
飲み込んだりつめ込んだりしては味はわからない、よく噛みしめて一歩を大事にしてこそキットのフィールと愉しみ方が解るんだ、と日記を書きながら思い知っています。
F6Fヘルキャットさん、横のリベットに入りました。